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アーカイブ:2025年 12月
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冬本番、降雪地域では太陽光パネル上の積雪に注意【NITE】過大な積雪荷重で発電所全損のケースも
季節が本格的な冬季に入る中、(独法)製品評価技術基盤機構(NITE)は、雪などを原因として太陽光発電所で発生する死傷・破損・物損の電気事故に対する注意喚起を行った。 -
岩手県久慈市沖での事業化に向け浮体式洋上風力・バージ型基礎構造の認証取得【東北電力/BWイデオル】15MW級風車搭載を想定、コンクリート製でコスト低減に寄与
東北電力と、フランス資本の浮体式用洋上風力発電の事業開発会社であるBWイデオルはこのほど、15MW級風車搭載を想定したコンクリート製バージ型浮体を支持構造とする洋上風力発電設備の基本設計承認(AiP)を、(一財)日本海… -
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風車の再・国産化や浮体式専用風車など中長期的なテーマも≪【レポート】JWEAシンポ≫風力の社会実装と「主力化」進める最新研究100件以上発表
風力エネルギー関連の学会である(一社)日本風力エネルギー学会(JWEA)は11月、年次で開催されている「風力エネルギー利用シンポジウム」を都内で開催した。本シンポは今回で47回目を迎える歴史ある会合で、国内の風力エネルギーに関する研究の粋が結集し2日間でのべ100以上の学術発表が行われた。 -
グリーン電力〝自産自走〟 「EV屋根上太陽光」開発快走中
自動車のボディ表面に太陽電池を装着し、いわばオンサイトで発電した電力を車両側であるEVなどの電動車に供給し動力とする技術開発が各方面で続けられている。 -
徳島県で4MWh系統用蓄電池を完工【ヒラソル・エナジー】共同出資会社に譲渡予定、運用ではアグリゲーターとして調整力拠出
ヒラソル・エナジー(東京都文京区)はこのほど、子会社のヒラソル電設が設計・施工・機器調達を担当した「WINグリッド徳島県国府蓄電所(約2MW/約4MWh)」を系統連系し、運転を開始した。 -
都民の卒FITの余剰再エネ電力買取開始【東京都/出光興産】割高で買い取り、再エネ電力は都有施設に供給へ
東京都内の住宅用太陽光発電で、FIT買取期間を満了した「卒FIT」案件を対象とした都の再エネ・卒FIT電力買取サービス、「とちょう電力プラン」の2025年度の募集が開始された。 -
参画100者超が「再エネ電力100%」達成【再エネ100宣言RE Action】他方で残存する再エネ「価格・量」の課題も指摘
使用電力の100%再エネ由来化を目指す中小企業・自治体などで構成される団体、(一社)再エネ100宣言RE Action協議会は12月、団体参画者・構成員の実態把握調査をまとめた年次報告書2025を公表した。 -
日高線廃線跡地に太陽光発電所構築、再エネ供給へ【ENEOS/JR北海道/北海道電力】PPA締結、年間約3,700トンのCO2排出量削減
北海道旅客鉄道(JR北海道)、ENEOSのグループ会社で再エネ発電事業を行うENEOSリニューアブル・エナジー(ERE)、旧一般電気事業者の北海道電力の3社はこのほど、2021年3月に鉄道事業を停止したJR北海道の日高線(鵡川駅~様似駅間)の廃線跡地を活用した、太陽光発電を電源とするオフサイトPPAに関する契約を締結した。 -
三菱HCキャピタルとハイレゾが資本業務提携 廃校校舎活用DCなど地方分散・次世代デジタルインフラ基盤構築を推進へ
三菱HCキャピタルと、AI開発用GPUデータセンターの運営やGPUクラウドサービスを展開するハイレゾ(東京都新宿区)はこのたび、資本業務提携契約を締結した。両社は本提携にもとづき、AI開発用GPUデータセンター(DC)を活用した新たなビジネスモデルの構築や両社の顧客への計算資源の提供を進めていく。 -
地元・川崎市でのイベントに燃料電池で発電した電力供給【三菱化工機】会場にシステム設置し電力地産地消
三菱化工機(神奈川県川崎市)は、水素吸蔵合金タンク(MHタンク)と燃料電池を一体化した水素吸蔵合金・燃料電池一体型システム「HyDel(ハイデル)」を、若者文化発信拠点「カワサキ文化公園」(川崎市幸区)に設置し、6日(土)に行われた点灯セレモニーにて、照明器具に水素由来のエネルギーを供給した。今回開発した「HyDel」の1号機で実証実験を重ね、2026年度中の販売開始を予定している。 -
太陽光発電所のドローン空撮画像から不具合箇所をAIが検知する診断サービス提供=コムシス情報システム
コムシスグループでソフトウェアの開発などを手掛けるコムシス情報システム(東京都品川区)は、AIによる太陽光発電所の診断サービス「AIJO(アイジョー)Check Solar」を提供している。ドローンによる太陽光発電所の赤外線および可視画像の空撮データを同社に送付すると、AIにより障害が発生している太陽光パネルの位置と原因が検知され、レポートが発行される。 -
【インタビュー】施工の現場から「第115回」:発電異常を集中管理、「sPR成績表」でトリアージが可能に
当社の「稼ぐ太陽光メンテ」では、経年監視により、すべての発電所の発電効率を3カ月ごとに検証し、長期的な発電異常の有無を検知している。判定にはsPR(simplified Performance Ratio=発電効率の12カ月移動平均値)という指標を用いるが、これは少々専門的で数値の読み解きが難しいという指摘があった。そのため、誰にでも分かりやすい「成績表」を導入することにした。 -
連載「100%自然エネルギー地域をゆく147」世界各国のNDCとGHG排出量削減目標 ~排出量ギャップと脱炭素に向けた課題
2025年11月にブラジルのベレンで開催されたCOP30に向けて公表されたUNEP(国連環境計画)の「排出量ギャップ報告書2025(Emissions Gap Report 2025)」によると、パリ協定の採択から10年が経過したにもかかわらず、世界的な温室効果ガス(GHG)の排出量削減(緩和)の目標や計画とその実績状況は依然として必要とされる水準に達していません。 -
ベイシアが家庭の廃食油回収開始、SAF(持続可能な航空燃料)の原料・BAF(持続可能な道路舗装)製造の燃料に使用へ
中部・関東・東北エリアでスーパーマーケットチェーン業を展開するベイシアは、持続可能な燃料・資源の原料化を念頭に、家庭で発生した廃食用油の店頭での回収・リサイクル事業を開始した。

