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アーカイブ:2026年
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都内人工林由来カーボンクレジットが初認証【東京都】2032年までに236トンのクレジット創出見込む
東京都が展開する、都内の自然資源を活用してCO2を吸収・除去することで生まれるカーボンクレジットの創出を促進する「吸収・除去系カーボンクレジット創出促進事業」の、2024年度採択の実証事業において、都内の人工林では初となるカーボンクレジットの発行が完了した。 -
1MW水上太陽光を電源としたPPA締結【坂本産業/中国電力】発電した再エネ電力を養鶏施設へ供給
鶏卵生産者の坂本産業(岡山県笠岡市)と、中国電力は3月、水上太陽光発電所を活用したオフサイトコーポレートPPAに関する契約を締結した。本PPAで電源となる太陽光発電所は、坂本産業が新たに開発した「坂本産業惣門池太陽光発電所」。発電容量は約1,060kWで、年間の発電量は約140万kWhを見込む。 -
太陽光統合管理システムに新機能追加【東芝エネルギーシステムズ】更なる運用効率化と発電損失低減に貢献
東芝エネルギーシステムズ(ESS)は、同社が太陽光発電事業や運用・保守(O&M)業者向けにB to Bで展開している、複数の太陽光発電所をリアルタイムに一元管理し、O&M業務を支援するPV統合管理サービスに関して、新機能を追加すると共に、「EneTogo」の名称を新たに附し、拡販を図る。 -
物流施設屋根上・合計1.8MW太陽光由来の再エネ電力を供給へ【丸紅新電力/岡本工作機械製作所/三菱HCキャピタルエナジー】追加性のある再エネ電力で工場の排出CO2を削減
丸紅新電力、岡本工作機械製作所、三菱HCキャピタルエナジーの3社は、太陽光発電由来の再エネ電力供給契約を締結した。本件は、三菱HCキャピタルエナジーが埼玉県内に新たに開発する太陽光発電所2カ所(合計容量約1.8MW、年間想定発電量約2,000MWh)を電源とする。 -
平均落札価格が再び4円台に下落《太陽光FIP入札》26年度入札は全4回、供給価格上限額9.6円で実施予定
再エネ電気特措法に基づく太陽光発電の入札に関して、2026年度第4回、太陽光入札全体としては第27回の入札の結果が、実施機関である電力広域的運営推進機関(OCCTO)から発表された。11件・79MW全量が落札した。加重平均落札価格は4.61円。前回の平均落札価格7.13円を大きく下回ると共に、第24回(4.06円)以来の4円台に下落した。 -
「五島洋上ウィンドファーム」運転開始記念式典開催 地域産業振興・再エネ主力電源化を牽引目指す洋上風力案件の第一陣の門出祝う
五島フローティングウィンドファーム合同会社は、2026年1月より商用運転を開始した「五島洋上ウィンドファーム」の運転開始記念式典を五島市内で開催した。式典には元内閣総理大臣の岸田文雄氏ほかの国会議員や大臣ら、県や市の自治体代表らなど、関係者約80人が出席した。 -
ハイブリッド型セミサブ浮体構造で技術認証取得【鹿島建設/カナデビア】建設コスト低減に貢献、愛知県沖実海域で実証へ
鹿島建設とカナデビアは、共同で開発した新たな浮体式洋上風力用の浮体構造に関して、(一財)日本海事協会(ClassNK)から風車支持構造物技術審査を基にした認証の証明書を取得した。浮体式を対象とした技術認証は国内初の事例と言われている。 -
CO2原料のメタネーション製造実験設備を運用開始【INPEX/大阪ガス】製造メタンはクリーンガス認証取得済み
INPEXと大阪ガスは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)事業の採択を受けて建設を進めていた大規模メタネーション試験設備に関して、このほど工事及び試運転が完了し、実証運転を開始した。製造した合成メタン(e-メタン)の天然ガスパイプラインへの注入も実施している。 -
太陽光発電自家消費を優先するSOFCエネファーム発売へ【アイシン】卒FIT後の安価売電よりトータルで家庭のエネルギーコスト軽減を実現可能
アイシンは、家庭用燃料電池「エネファーム」タイプSに、「太陽光優先モード」を搭載した新たな仕様を設定。4月よりガス事業者を通じて発売する。太陽光発電の住宅用屋根置き太陽光のFIT買取期間が満了し「卒FIT」した案件が、発電電力の売電から自家消費に切り替えたいというユーザーニーズに応える。 -
モノづくり支える現場の熟練工・開発者を表彰≪経産省ほか「ものづくり日本大賞」≫京セラのSOFCセル、タダノのフル電動クレーン車など
経済産業省・国土交通省・厚生労働省・文部科学省の4省は合同で、今年度の「ものづくり日本大賞」受賞者を決定した。最高位賞である内閣総理大臣賞として、4省合計で8件・25名を決定した。このうち経産省担当分は2件で、これらに加えて経済産業大臣賞として13件・58名1団体、優秀賞として22件・111名を決定している。 -
エコキュートをフルモデルチェンジ、全7シリーズ・53機種で6月より発売へ【パナソニック】昼間沸上げ可能にする各種電気料金に柔軟に対応
パナソニック 空質空調社(東京都港区)は、家庭用ヒートポンプ給湯器「エコキュート」を3年ぶりにフルモデルチェンジ。全7シリーズ・53機種のラインナップで6月より順次発売することを発表した。様々な電気料金メニューに対応した沸上げ時間帯を、リモコンの設定で対応できるようになった。 -
燃料電池仕様ショベルの工事現場作業実証実施、静粛性などを確認【大林組/岩谷産業/コマツ】水素供給には量・スピード・法規制に課題も
大林組、岩谷産業、小松製作所の3社は共同で、工事現場における燃料電池仕様ショベルカー(FCショベル)の実証実験を2025年12月に実施。このほどその結果報告を行った。FCショベルを実際の工事現場で使用する試みは国内初。 -
「ゼロカーボンビル」技術開発の拠点運用開始【大成建設】CO2排出削減・ZEBを超える環境価値創出を視野に
大成建設と大成ロテックはこのほど、建設および道路分野における脱炭素化技術の研究・実証拠点である「大成建設グループ次世代技術研究所『T-FIELD/SATTE』」(埼玉県幸手市)の本格運用を開始した。 -
地域再エネ電力活用する中型EVバスの運用開始【岩手県北自動車】運行管理と一体したエネマネも実施へ
岩手県北バス(盛岡市)は、岩手県内の水力発電由来電力を利用した電気バス(EVバス)1台の運行を、盛岡広域エリアでこの2月から開始した。同様のスキームで同型EVガス運用2台を、7月目途に開始することも表明している。運行に使用する電力は、岩手県と東北電力が共同で提供している電力契約メニュー「いわて復興パワー水力プレミアム」に加入し、岩手県営水力発電所で発電された再エネ電力を使用する。 -
電気料金抑制にも貢献する直流給電システムのピークカット機能を訴求【ニプロン】太陽光+蓄電池で自家消費最大化
ニプロン(兵庫県尼崎市)は、直流給電システム「PV Oasis」のオプション機能「ピークカット デマンド抑制」の提案に力を入れている。最大デマンドを抑制し電気料金の削減に貢献する。

