- Home
- 過去の記事一覧
アーカイブ:2026年
-
発電所の雑草「押し潰す」ロボット開発【フィールド開発】「刈り残し」発生しない新たな雑草対策
フィールド開発(栃木県宇都宮市)は、太陽光発電所の雑草処理などでも活用できる自走式草踏みロボット「GRAPRESS(グラプレス)」を開発した。前面下部に取り付けられた幅1mのブレードで雑草を押し潰しながら進む。同じ場所を繰り返し踏み続けると、最終的には背の低い草しか育たなくなるという。 -
コンテナ型再エネ発電・供給システムで飼い主とペットの安全確保目指す実証実施へ【NTN/日本獣医生命科学大学】ペットシェルターで迅速な給電可能
NTN、日本獣医生命科学大学・獣医学部(東京都武蔵野市)、道の駅「いたの」(徳島県板野町)の産学3者は1月、NTNが開発した太陽光や風力などの再エネ発電機能を備えた移動型独立電源「N3(エヌキューブ)」を用いて、災害発生時に人(飼い主)とペットの避難環境を改善する取り組みを開始した。 -
音と動画で風力発電風車の異常検知する技術を開発【JFEエンジニアリング/東京科学大学】稼働中でも測定可能
JFEエンジニアリングと東京科学大学は共同で、風力発電設備の風力発電ブレードの異常を検知するために、「音」と「動画」の組み合わせによる検知技術を開発した。ブレードの回転に伴い発生する風切音のドップラー効果の変化を測定する「音」の測定と、固有振動数を導出し固有振動数の変化量からブレードの剛性低下を推定する「動画」の測定を組み合わせる。 -
ノーリツの北米市場で業務用CO2ヒートポンプ機の展開本格化へ 2月の現地展示会出展を皮切りに
ノーリツ(兵庫県神戸市)と日本イトミック(東京都墨田区)は、業務用CO2ヒートポンプ給湯機の北米市場への展開を共同で進めている。日本イトミックが培ってきた開発力と、ノーリツが持つ高品質を担保した製造技術を掛け合わせ、新たな市場の開拓を目指す。 -
秋田県沖洋上風力発電事業に風車モノパイル基礎を納入へ【JFEエンジニアリング】315MWぶんを笠岡市の拠点で製造し洋上風力の国内調達率向上に貢献
JFEエンジニアリング(東京都千代田区)はこのほど、男鹿・潟上・秋田Offshohre Green Energy(秋田県秋田市)が事業者となる、秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖における洋上風力発電事業向けモノパイル式基礎(洋上風力発電設備の基礎構造物)の製造輸送業務を、鹿島建設(東京都港区)より受注した。 -
国内2040年太陽光導入「200GW到達」は屋根置きと営農型がキーか≪資源総合システム調べ≫発電電力「売る」から「使う」へのパラダイムシフトに注目
資源総合システム(東京都中央区)は1月、国内における太陽光発電の2040年までの導入予測を分析したレポートを発行した。現状成長ケースの場合でも2040年時点で198GWと、ミックス23%を導入AC発電容量ベースに変換した203GWをほぼ達成すると予測した。 -
「緑化優良工場等表彰」15件が受賞【日本緑化センター】地域の生物多様性・地域脱炭素対応としても注目集まる工場緑化
工場・生産拠点の緑化を積極的に推進し、工場内外の環境の向上に顕著な功績のあった工場・法人施設などを表彰する「緑化優良工場等表彰制度」(通称『全国みどりの工場大賞』)。今般、2025年度の受賞者が発表され、都内で表彰式が開催された。 -
≪欧州レポート≫ドイツ2025年総括 再エネ比率は58%超だが排出削減は産業不況の影響大
この連載も100回も迎えました。読者の皆様に感謝申し上げます。それでは、早速2025年のドイツの電力事情を振り返ってみましょう。 -
日置電機が電中研からインピーダンス計測システム受注 次世代水電解装置SOECの実用規模解析実施、水素社会実現に貢献へ
日置電機(HIOKI、長野県上田市)は、水素製造のための水電解セルスタックのインピーダンス(電気抵抗)を計測する同社製のシステム「ALDAS-E」に関して、(一財)電力中央研究所から受注したことを発表した。 -
低圧太陽光10カ所取得、FIP転し運用へ【リミックスポイント】低圧アグリゲーターの事業性確立へ
リミックスポイント(東京都港区)はこのほど、ブルースカイソーラー(東京都港区)が所有する熊本県菊池市の低圧太陽光発電所「リュミエ菊池」全15区画のうち10区画(総発電出力500kW)を取得し、FIP転換を目指すと発表した。2026年春ごろの着工、同年冬頃の運転開始を予定している。 -
蓄電池事業拡大へ資金確保、体制を強化【NExT-e Solutions】来年度は系統用蓄電池コンテナを30サイト以上納入予定
NExT-e Solutions(東京都世田谷区、NExTeS)はこのほど、ジャパンインベストメントアドバイザー(東京都千代田区)より出資を受け、資金調達を実施した。独自のバッテリー制御技術を活用した事業拡大に向けた体制強化を推進する。 -
《インタビュー》株式会社再生可能エネルギー推進機構(REPO)/REPOストレージ株式会社 代表取締役CEO 三宅成也氏「分散型電源の自立運転がメイン オフグリッドモデルで実現する電力コスト削減・脱炭素・BCP」
アグリゲーターの再生可能エネルギー推進機構(REPO、東京都新宿区)は、子会社のREPOストレージを通じて、自家消費太陽光と全負荷・大容量蓄電システムを組み合わせた「REPOオフグリッドシステム」を販売している。 -
イスラエル製超軽量・フレキシブル太陽光パネルの国内販売に注力【クールインテリジェンス】リベット止め式架台による屋根上設置施工も特長
クールインテリジェンス(東京都品川区)は、アポロパワー社(イスラエル)製の超軽量・高耐久なフレキシブル太陽光パネルの国内販売に力を入れている。特に荷重制限のある屋根への太陽光設置を推進しており、新たにフレキシブルパネル接着架台の開発を進めている。 -
顧客の太陽光自家消費を集約しJ-クレジット化、「CO2排出削減5,236トン」の環境価値認証=シャープ
シャープはこのほど「COCORO ENERGYエコ会員」サービスで、ユーザー自宅の太陽光発電システムによる自家消費で生じるCO2排出削減量を調達し集約した環境価値を初めてクレジット化したと発表した。J‐クレジットとして5,236トン‐CO2の創出の認証を受けた。 -
割れガラスに対応可能な分離装置発売へ【エヌ・ピー・シー】災害時・輸送時に破損したパネルでもリサイクル可能に
エヌ・ピー・シー(NPC、東京都台東区)は、太陽光パネルリサイクル装置の新製品として「割れガラス分離装置」を4月から発売することを発表した。カバーガラスが割れてしまった太陽光パネルを対象に、特殊な機構を用いてガラスを「かき取る」ことで、ガラスとセルシートを分離する。

