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アーカイブ:2026年 6月
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太陽光電源のバーチャルPPA締結【東京メトロ/SMFLグループ】年間約2.5万トンのCO2削減可能に
首都圏の地下鉄網を運営する東京地下鉄(東京メトロ)と、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の子会社であるSMFLみらいパートナーズは5月、太陽光発電所を電源とするバーチャルPPAを締結した。既存の太陽光発電所が発電することで生み出される再エネ電力から、環境価値(年間約6,000万kWh)を切り出し、非FIT非化石証書として東京メトロへ提供する。この取り組みにより東京メトロは年間約2.5万トンのCO2削減を可能になる。 -
運用中オンサイトPPAで新たに余剰電力オフサイトPPAを開始【センコー/大和ハウスほか】グループ内自家消費率向上
東京納品代行が運営する物流施設「成田ファッションロジスティクスセンターⅠ(成田FLCⅠ、千葉県富里市)で運営されている太陽光発電所「DREAM Solar富里Ⅱ」において、従来から行われているオンサイトPPAに加え、余剰電力を活用したオフサイトPPAを組み合わせた電力事業がこの6月より開始された。 -
ミリ波レーダー活用する高精度な太陽光発電所侵入検知ソリューションを開発【NTTドコモビジネス/パナソニックグループ】ケーブル盗難対策として
NTTドコモビジネスとパナソニック コネクトグループは、大規模太陽光発電所における銅線ケーブル盗難対策として、ミリ波レーダーとセキュリティカメラを活用した侵入検知ソリューションを開発した。1~10mmほどの高周波のレーダーを用いて、対象物までの距離や速度・角度を測定する。 -
EVAスクレーパーを受注【エヌ・ピー・シー】ガラスの水平リサイクル拡大に貢献
太陽光パネルリサイクル装置メーカーであるエヌ・ピー・シー(NPC、東京都台東区)は、廃棄物処理事業者・リサイクル事業者である青南商事(青森県弘前市)より、太陽光パネルリサイクル装置の一つ「EVAスクレーパー」を受注したことを発表した。 -
「ペロブスカイト」の業界団体発足《(一社)日本ペロブスカイト太陽電池普及促進協議会(JPSC)》今後広く会員募集へ
次世代太陽電池であるペロブスカイト太陽電池の競争力強化と普及促進を図る業界団体「(一社)日本ペロブスカイト太陽電池普及促進協議会(JPSC)」が発足した。 -
川重工場でソーラーカーポート電源とするPPA開始【川崎重工業/東京センチュリー/KCCS】MWクラスを新設
5月、川崎重工・西神工場(神戸市西区)において、新規構築したソーラーカーポート(駐車場設置型太陽光発電設備)を電源としたコーポレートPPAによる電力供給を開始した。工場駐車場に1,49.535kWのソーラーカーポート太陽光を設置し、年間想定122万0,025kWhの再エネ電力を発電。工場オンサイトで自家消費する。 -
三菱化工機・川崎製作所内でメタネーション装置の 試験運用開始 CO2削減・有効利用目指し
三菱化工機(川崎市川崎区)は、CO2の削減および有効利用に向けた技術開発の一環として、3月に同社・川崎製作所(川崎区)内にメタネーション装置の実証機を設置。この5月より実証試験を開始したことを発表した。本装置において各種試験を実施し、運用データを取得していく。 -
「24/7カーボンフリー証書」に対応する実証実施【JERAクロス】非化石証書のトラッキング精緻化念頭に
JERAクロス(東京都中央区)はこのほど、需要家に再エネ・非化石証書を提供する際に、時間単位で再エネの利用を証明する時間単位証書(Granular Certificate)を生成する実証を実施した。実証における需要家・証書発行先は、RE100加盟企業であるグーグル社のクラウドサービス用データセンターが担った。 -
都の住宅用太陽光パネル認定取得【ロンジ】防眩タイプと軽量タイプが補助対象に
LONGi Solar Technology(ロンジ、東京都港区)の防眩タイプ3モデル、および軽量タイプの太陽光パネル3モデルが、東京都の「優れた機能性を有する太陽光発電システム(機能性PV)」に認定された。 -
工業用水の余剰圧力を有効活用する小水力発電所が工場内で運開【東洋鋼板】地元自治体との協定で災害停電時の対応も
東洋鋼板(東京都品川区)は、同社・下松事業所(山口県下松市)内をプラント敷地とする小水力発電所「下松事業所マイクロ水力発電所」(19.9kW)が完工したことを発表。このほど同所で完成式典も開催した。 -
≪欧州レポート≫EU規制の「多層同時進行」が製造業を変える ~ハノーファーメッセに見る現場対応の鍵
2026年4月にドイツで開催された世界最大級の産業展示会「ハノーファーメッセ」が開催された。今年の話題の中心は産業用AIだったが、もう1つ重要なテーマだったのがEU規制への対応だ。CBAM(炭素国境調整メカニズム)、C… -
オンサイトとバーチャルの両PPA組み合わせ運用、物流施設2カ所で開始【サンケイビル/東急不動産】脱炭素推進+発電再エネ最大限活用を両立
商用ビル運用などを行うサンケイビル(東京都千代田区)、東急不動産(東京都渋谷区)、東急不動産の100%子会社で再エネ事業者であるリエネ(東京都渋谷区)の3社は、オンサイトとバーチャルの両方を組み合わせたPPAを開始する。 -
省エネ・効率的なe-メタノール製造技術を開発する米国ベンチャーに出資【出光興産】脱炭素な燃料・化学原料の実用化に向け共同検討開始
出光興産は、グループ組織でカーボンニュートラル・循環型社会の実現に貢献する低炭素エネルギーや先進マテリアル分野の革新的な新技術とその開発企業に戦略的な投資を行う出光CVCを通じて、米国・マサチューセッツ工科大学初のアカデミーベンチャーの米国・ATOM-Xに出資。e-メタノールに関する事業連携に向けて共同検討を開始した。 -
〝国産〟グリーン水素「価値上昇中」分析結果【三菱総合研究所】国内洋上風力電源+海外の地政策的リスク回避の価値折込で合理的なコスト水準達成の可能性も指摘
シンクタンクの三菱総合研究所はこのほど、国産グリーン水素に関するレポートを新たに作成し発表した。 -
複数EV充放電をリソースとする国内初の需給調整市場取引開始【MCリテールエナジー】ネガ・ポジ両ワットに柔軟に対応
MCリテールエナジー(東京都千代田区)はこの4月から、EV充電をリソースとして電力の需給調整市場での取引を開始している。国内複数拠点に点在するEV車両への充電量調整で創出した調整力の市場供出を国内で初めて実現した事例だ。

