宮城県富谷市で再エネ由来水素サプライチェーン構築事業開始へ 環境省事業、既存設備・既存インフラ活用でコスト低減図る

宮城県中部に位置する富谷市で、再エネから製造される水素のサプライチェーン、つまりPower to Gas(P2G)構築に向けた実証事業が始まる。 [画像・上:実証の概念] 環境省「平成29年度地域連携・低炭素水素技術実証事業」の採択案件で、富谷市の他に日立製作所、丸紅、みやぎ生活協同組合の合同で行われる。期間は3カ年度となっており、事業はこの8月から開始。成果を2019年度までにまとめ…

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