旭化成が欧州のCCUS事業に参画 CO2有効利用で使う水素の製造技術中心に

旭化成の欧州統括会社である旭化成ヨーロッパ(本社=ドイツ・デュッセルドルフ市、AKEU)は、欧州を舞台にしたCCUS(Carbon Capture and Usage/Storage:二酸化炭素回収・有効利用・貯留)の技術実証事業に参画する。 AKEUが参画するのは、アーヘン工科大学などの研究機関やRWE(ドイツの大手エネルギー企業)などの民間企業合わせて31者が加わっているコンソーシアム、…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー