長崎県の海洋系再エネ技術開発、現地の風況・潮流モデル構築始まる【風力エネルギー研究所ほか】

県の海岸線延長が4,200kmで北海道に次ぐ全国2位の長崎県は、海洋資源に恵まれている。エネルギー・ポテンシャルも高く、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)や環境省の調査でも洋上風力発電や潮流発電においてそれは示されている。このような背景から県は独自に海洋系再エネ技術開発計画を検討。2014年7月には、以下の県内3カ所を実証フィールドと定める開発プロジェクトを立ち上げた。 [画像・…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー