沖縄県うるま市でバイオマス発電事業を推進【イーレックス】県内最大クラスの4万9,000kW
- 2018/4/13
- バイオマス
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)04月02日付
新電力のイーレックスは3月15日、子会社の沖縄うるまニューエナジーを事業主体とし、沖縄県うるま市に「中城バイオマス発電所」を建設すると発表した。 [画像・上：「中城バイオマス発電所」完成予想図（提供：イーレックス）] FIT制度を活用したバイオマス専焼の発電所として、同県内最大クラスとなる4万9,000kWの出力を予定している。年間発電量は、一般家庭約10万世帯分の年間消費量に相当する…
記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
