【ルポ】水素社会の「ニワトリでありタマゴ」 正念場を迎える水素ST整備(上)

日本水素ステーションネットワーク合同会社(JHyM)設立 水素社会の姿を我々国民に分かりやすく示してくれるのが燃料電池自動車(FCV)だ。FCVの普及は水素ステーションの整備次第と言われている。一方でこの両者は「ニワトリが先かタマゴが先か」の関係でもある。政府の「水素基本戦略」や資源エネ庁の「水素・燃料電池推進ロードマップ」では2020年に160カ所、2030年には900カ所ものステーション整備…

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