工場やプラントの省エネ・環境対策・IT化などの専門展「スマートエンジニアリングTOKYO」が開催 2018年7月18日(水)~20日(金)於・東京ビッグサイト
- 2018/7/9
- 総合
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)07月09日付

公益社団法人化学工学会と一般社団法人日本能率協会は、2018年7月18日(水)~20日(金)の3日間、東京ビッグサイトで、工場・プラントの設備機器、省エネ・創エネ技術、水処理、IT化、産業廃棄物リサイクル技術に関するソリューションを提案する専門展示会「スマートエンジニアリングTOKYO2018」を開催する。製造業、建設業、エンジニアリング業、社会インフラ事業、ライフライン機関、官公庁、自治体の各関係者から、3日間で4万2,000人の来場を予定している。
[画像・上:昨年の会場の様子]
昨年まで11月に実施されてきたスマートエンジニアリングTOKYOだが、今回から親和性の高い「メンテナンス・レジリエンスTOKYO」と同時開催されることとなり、相乗効果による来場者の増加が期待されている。その他「猛暑対策展」、「文教と公共の施設フェア2018」なども同時開催され、合計で686社、1,246ブース(2018年5月18日時点)が集結する展示会になる。
主催者企画として45本のセミナーが開催されるので、こちらにも注目したい。7月18日(水)には特別講演として一般財団法人日本科学技術連盟理事長(トヨタ自動車顧問・技監)・佐々木眞一氏による「自工程完結(次世代の製造工程に向けて)」が、また昨今話題のAIについて東京大学大学院工学系研究科特任准教授・松尾豊氏により「AIの発達により我々の生活・産業がどのように変わるのか」が行われる。また、7月19日(木)には国際連合工業開発機関(UNIDO)により、「アジア3カ国における上下水道・工業分野の水・排水処理の現状と日本への期待」というテーマで、3か国(インドネシア・ミャンマー・ベトナム)における水事情についての講演も予定されている。
毎年150人以上が参加する人気の「産学官マッチングフォーラム」も必聴だ。化学工学会が開催する最新の研究成果、事例を紹介するフォーラムでは、3日間で全25セッションを開催。特に各産業の研究者には有用な情報が入手できる。会場は東3ホール、産学官マッチングフォーラム内で、聴講は当日先着順。テーマは18日が「化学産業におけるAI&IoTの活用技術、プロセス進化と共に発展する最新ミキシング技術」、19日が「省エネルギー・エネルギー全体に関する技術開発」、20日が「ライフ分野の社会実装技術」となっている。
公式サイトで来場事前登録をすることにより、入場料が無料になるので、ぜひ登録を済ませてから来場したい。
◆スマートエンジニアリングTOKYO https://www.jma.or.jp/set/

