セルロース糖製造システム実証プラント完成 膜技術採用で従来比50%の省エネ狙う

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は7月、バガス(サトウキビ搾汁後の残滓)からセルロース糖(バイオエタノールの原料)、ポリフェノール、オリゴ糖など有用物質を生産するための世界最大級の実証プラントをタイで完成させた。本事業の委託先となっているのは東レ、三井製糖、三井物産。 タイ北東部の街、ウドンターニー県で完成したシステムは乾燥バガスの処理能力が年間5,000トン、セルロース糖生産…

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