糸満市でバイオガス発電・熱事業展開へ ヤンマーエネルギーシステムほか官民が参画

沖縄県糸満市でバイオガスを活用した熱電供給事業がはじまる。7月、事業の基本協定書が調印されている。 [画像・上:事業フローのイメージ(提供:ヤンマーエネルギーシステム)] 事業参画するのは市の他に、産業用ガスを取り扱うオカノ(那覇市)、沖縄ガス、製塩会社の青い海(糸満市)、販売会社であるヤンマー沖縄(宜野湾市)、イーレックスと沖縄ガスが共同で設立した電力小売会社の沖縄ガスニューパワー(…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー