「オートモーティブワールド」・「スマート工場EXPO」:新年最初のエネルギー関連商談・展示会 2019年1月16日(水)~18日(金) 於・東京ビッグサイト
- 2018/12/28
- 特集
- 新エネルギー新聞2018年(平成30年)12月24日付
【出展社の見どころ】~担当者に訊く~
電動化、V2X、VPPなどの展開が拡がるにつれて、自動車とエネルギーとの関係はより密接になり、様々なビジネスチャンスを創出する可能性がある。その可能性を展望するに相応しい今回のオートモーティブ ワールドには1,120社、同時開催のスマート工場EXPOな関連16展を合わせて2,640社あまりが出展する。ここでは両展から選り抜きで11社をピックアップ。担当者から展示の見どころを訊いた
ニチコン「系統連系型V2Hシステム」【E58-42】

新製品としてEV・PHV・FCVに接続して家庭への給電が可能な系統連系型V2H(Vehicle to Home)システムを開発しました。新たに開発したV2Hシステムは、電力系統との連系で同時給電が可能となり、停電時に電気自動車に蓄えた電力を家庭で使用でき、さらにスマートフォンでの遠隔操作などの新機能を追加しました。
東陽テクニカ「EV充電アナライザシミュレータ」【E58-37】

「EV充電アナライザ/シミュレータ」は、電気自動車(EV)の充電中に生じる不具合を解析するアナライザ。EV-EV充電器間に挿入することで、充電状況を可視化し、不具合の原因特定を可能にします。環境対応車の普及が期待される中、充電の品質、安全性の評価に役立ちます。
積水化学工業「バッテリー・ECU周辺素材」【E44-14】

積水化学工業は、自動運転で急増するECUやリチウムイオンバッテリーに必要とされる放熱対策品、発火を抑える耐火材料、電磁波シールド対策品、軽量化対策品、速暖化を行う面状発熱体を複合化したモックを展示して、積水独自の幅広いソリューション提案を行います。
村田製作所「メッシュネットワーク活用の屋内測位」【W19-30】

OWLiQ tracking(オウリックトラッキング)は、独自開発のBLE Mesh Network技術を応用した測位サブシステムです。受信センサをUSB給電のみで稼働させることができるため設置工事が不要で、広域にも対応が可能です。展示会ではデモも行います。
日置電機「電源の保守とトラブル、1日で記録解析」【E49-28】

電力インフラで重要な、日常保守点検とトラブル対応。機器の故障や急激な需要増加による電源トラブルでは、迅速な原因把握が対策のカギとなります。電源品質アナライザは、あらゆる電源異常を捕捉する性能と、結線から記録までのスムーズな操作性で、電源解析を支援します。

