【年頭所感・2019年:政策⑥】山崎 琢矢(経済産業省 資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部  新エネルギー課長)

新年明けましておめでとうございます。 再生可能エネルギーを取り巻く状況は大きく変貌しています。世界的には、再エネの導入拡大に伴い発電コストが急速に低減し、他の電源と比べてもコスト競争力のある電源となってきており、それがさらなる導入につながる好循環が生じています。 日本においても、2012年にFIT制度を開始してから約6年が経過し、再エネの導入量は、制度開始前と比べて約3倍になるなど短…

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