4月から市立校へ ごみ焼却発電による電力供給を開始【日立造船】長野市と電気需給契約

日立造船はさきごろ、長野市と電気需給契約を締結した。これにより、3月に稼働するごみ焼却発電施設「ながの環境エネルギーセンター」(長野市)で発電される余剰電力(年間約3,200万kWh)の全量を同社が買い取り、長野市立の小・中学校、高校、計80校に供給することが正式に決定した。 [画像・上:「ながの環境エネルギーセンター」完成予想図(提供:日立造船)] ごみ焼却発電による地産地消の電力…

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