≪特集≫2019防災産業展in東京が開催

2019年6月5日(水)~7日(金) 東京ビッグサイト 青海展示棟

「安全・安心な住・生活環境を実現する」をテーマに掲げ、防災・減災と再エネに特化した展示会「2019防災産業展in東京」から、出展企業をピックアップ

[画像・上:昨年開催の「防災産業展」会場の様子]

諸岡

ブースNo.:B-56

360°全旋回キャリアダンプ「クルクルキャリアシリーズ」MST-200VDR。スピンターン不要で、狭い現場で活躍する

諸岡は「ベース車両(ユーティリティー車両)の提案」「バイオマス向け破砕機の紹介」の2つをテーマに、動画とパネルで展示を行う。

「ベース車両(ユーティリティー車両)の提案」では、ゴムクローラ式の移動電源車やタンクローリーなど、諸岡製のゴムクローラがベースとなった車両を紹介する。ゴムクローラは不整地で特に威力を発揮する。また傾斜地や積雪地などでも安定した走行が可能なため、様々な分野で利用されている。ブースでは、国内外の幅広い事例をパネル展示する。

自走式木材破砕機「MC-4000」

「バイオマス向け破砕機の紹介」では、ゴムクローラでどんな場所でも路面を傷めず侵入でき、場所を選ばず破砕処理ができる自走式木材破砕機を紹介する。ゴムクローラと全油圧システムで振動・騒音が抑えられ、またHSTによりエンジンへの負荷が軽いため使いやすく経済的だ。余計なものを搭載しないシンプル設計で、メンテナンスが容易。その分ランニングコストも低い。国産機械だからこその安心・迅速対応もあり、国内シェアNo.1を誇る。

ニチボウ

ブースNo.:B-02

自動火災報知設備訓練機器

消防・防災訓練機器を販売するニチボウは、火災報知訓練機器とダミー人形を展示する。

火災報知設備の取り扱いには訓練が必要だが、実機での訓練は難しいため、ニチボウでは火災報知訓練機器の導入を提案している。同製品は保管スペースをとらず、キャスター付で移動も簡単。消防署だけでなく、警備会社やホテルでも採用されている。

訓練用ダミー人形

ダミー人形は、救助・救出訓練時に使用する。成人男性の平均身長と人間の体重配分が再現されているため、リアルな訓練を可能としている。

その他にも多くの消防署で導入されている、消火訓練機器「楽々消防隊M型」と避難訓練用「煙体験ハウス」をパネル展示する。

災害はいつ起こるかわからない。いざというときに、慌てずに行動できるようにするためにも、ニチボウのブースに足を運んでほしい。

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