長野県で「小海高原太陽光発電所」が運開【SBエナジー】インベナジーにとって国内最初の運転

再エネ発電事業を手がけるインベナジー・ジャパン合同会社(東京都千代田区)とSBエナジーが長野県小海町で建設を進めていた「小海高原太陽光発電所」が今春完成し、6月1日に営業運転を開始した。 [画像・上:「小海高原太陽光発電所」全景(提供:SBエナジー)] 長野県東部に位置する小海町の森林地帯を開発し、18万㎡の土地に太陽光パネルを設置した。出力は1万0,300kW、年間予想発電量は一般…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー