⑤エクソル:自家消費をテーマに創・省・蓄エネ一体型システム「SAVE-1」を展示【「第7回[関西]スマートエネルギーWeek2019」出展社ピックアップ】
- 2019/9/18
- 特集
- 新エネルギー新聞2019年(令和元年)09月16日付

エクソルは、設計・調達・建設・メンテナンスまで含めたワンストップソリューションに取り組んでいる「太陽光発電システム総合企業」だ。ブースでは、ポストFITを見据え、太陽光発電でつくった電気を自ら使用する「自家消費型」をテーマに、産業、住宅それぞれのソリューションを展示する。
[画像・上:「SAVE-1(セーブワン)」の蓄電ユニット]
産業用では創エネ・省エネ・蓄エネがひとつでできるシステム「SAVE-1(セーブワン)」を披露する。「SAVE-1」は特許を出願している独自の回路設計により、太陽光発電でつくった電気を蓄電池に蓄電する際に必要な機器である「DC/DCコンバータ」が不要となる。DC/DCコンバータは蓄電池に電気をためるとき、蓄電池から電気を放電するとき、それぞれで変換ロスが発生するが、この変換ロスがなくなることにより発電した電気を最大利用できるので、コストダウンだけでなく、システムの高効率化にもつながっているという。システム価格は一般的な蓄電システムと比較して、30%程度のコストダウンを実現できる。
住宅用では「ジャストコンパクト」を展示する。ジャストコンパクトは最少1枚から太陽電池モジュールを設置できるシステムで、低価格、省スペースでの設置が可能。予算の都合で設置を諦めていたユーザーや、屋根が狭くて設置できない狭小住宅を含め、太陽光発電システムの設置を諦めざるを得なかった原因を解消し、すべての住宅への搭載を推進する。

