【年頭所感・2020年:学術・研究・開発機関⑩】西宮 伸幸([一社]水素エネルギー協会[HESS] 会長/日本大学理工学部特任教授)「水素社会と人工知能」

令和2年は水素社会6年にあたる。大手メディアが2015年を水素社会元年とよんだためである。その前年の暮に燃料電池自動車が発売されたのがキッカケだった。人工知能元年が西暦何年なのか、よくは知らないが、2017年5月にアルファ碁が世界最強の棋士を負かした頃からAIという表現がメジャーになったと思う。材料設計、医薬開発、将来の発病可能性の診断など、AIができることは多い。自動車の自動運転にはもう少し時…

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