金沢市で消化ガス発電事業を開始【水ingグループ】北陸電力へ売電

水ingのグループ会社である水ingエンジニアリング(東京都港区)は2月1日、石川県金沢市の「臨海水質管理センター」内で消化ガス発電を開始した。 同社がセンター内に自己資金で発電施設を建設。下水処理工程で発生する汚泥を分解して得られる消化ガスを金沢市から購入し、それを燃料として発電する民設民営方式の事業となる。 発電容量は360kW、年間発電量は一般家庭約750世帯分の使用量に相当す…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー