【神奈川県「0円ソーラー」事業者・横浜環境デザインの場合】「かながわのでんき」を提供し地産地消推進 約15%の電気代削減も可能な再エネ電気メニュー
- 2020/5/15
- 地域
- 新エネルギー新聞2020年(令和2年)05月11日付

横浜環境デザイン(横浜市港北区)はこのほど、神奈川県の補助金事業「0円ソーラー」事業者として登録された。同社の「かながわのでんき」を提供する。
「かながわのでんき」は、太陽光発電システムを概ね3kW以上設置できる住宅に無償で設置し、自宅で使用した自家消費電力を電気代として支払ってもらう。太陽光発電で補えない電力は、同社が販売する再生可能エネルギー由来の「ヨコハマのでんき」を提供する。17年間の契約期間終了後は、太陽光発電システムを無償で譲渡する。
[画像・上:住宅用ソーラーPPAに最適な「スマートPVメーター」]
ユーザーは、太陽光発電システムを設置することで、電力会社から購入する電気量を減らし、結果的に再エネ賦課金を減らすことができる。契約期間中の平均で、約15%程度電気代を安くすることが可能となる。
同社はまた、住宅用ソーラーPPAに最適な「スマートPVメーター」を開発した。長年にわたりソーラーPPAに取り組んできた経験を基に、企画立案から手掛け、価格や工事、実用性を兼ね備えた仕様を実現した。今後も神奈川県や地元企業と協業し、0円ソーラー/ソーラーPPA事業を推進、地産地消エネルギーの普及を目指す。


