ごみ焼却発電プラント設備を受注【日立造船イノバ】モスクワで2件目

日立造船の100子会社で、ごみ焼却発電プラントの設計、建設、保守などを手がける日立造船イノバ(スイス)とエンジニアリング会社ZiOポドリスク(ロシア)の企業連合は、ロシアの事業投資会社が設立したSPC(特別目的会社)のAGC1からロシア・モスクワ向けごみ焼却発電プラント設備(発電出力7万kW以上)を受注した。モスクワで2件目の受注となる。 同企業連合はモスクワ市近郊に年間70万トンの処理能…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー