【インタビュー】レノバ代表取締役社長CEO・木南陽介氏:これからの国内産業全体の「主力」担う再エネの社会的責任胸に事業展開

急拡大する風力も地域と共に発展を 再生可能エネルギーの開発・運営を手掛けるレノバは、今年5月30日(ごみゼロの日)に、創業20周年を迎えた。同社は、太陽光、風力、木質バイオマス、地熱といった自然エネルギーを利用した大規模発電所を自ら開発・運営する、独立系の東証一部上場企業だ。現在では、運転中・建設中・開発中を含めると国内外25カ所、合計約1.8GWの発電事業を手掛けている(2020年7月現…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
ページ:

1

2
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー