順調に進展するCO2分離膜開発【住友化学ほか】プラント導入検討開始

[画像・上:水素プラントへCO2分離膜設備を導入する場合のイメージ。プロセスコスト削減に大きく貢献する(提供:住友化学)] 住友化学は12月1日、膜分離法によるCO2分離技術開発で良好な結果を得たことから、実際のプラント設備に導入する検討を進めることを発表した。開発は住友化学の子会社CO2 M-Tech社が進めており、設備導入は国内化学メーカーの工場内に2017年初頭開始が目指されている。 …

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