≪特集「ジャパン・ビルド」出展社ピックアップ≫シナネン:脱炭素電気・低炭素電気の小売に注力
- 2020/11/16
- 特集
- 新エネルギー新聞2020年(令和2年)11月16日付

小間番号:17-21
売上げの一部を森林育成に使う取り組みも開始
シナネン(東京都港区)は、さらなる持続可能な未来の実現へ向け、SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」の達成を目指し、クリーンなエネルギーを利用することで森の豊かさを守る「シナネンあかりの森プロジェクト」を立ち上げる。本プロジェクトを通じて、地方自治体やNPO法人と連携し、植樹や森林保護活動を行い、豊かな森づくりと地球温暖化防止に取り組む。
[画像・上:シナネンあかりの森プロジェクト]
シナネンの電力販売事業では、環境配慮型「シナネンでんき」を提供している。1kWh当たりのCO2排出量(kg)である排出係数別に電力メニューを設け、実質再生可能エネルギー100%の0.000プランから、0.290プラン、0.390プラン、0.490プランを展開する。シナネンあかりの森プロジェクトは、これらのプランに加入しプロジェクトに賛同する法人から、毎月の電力使用料に1kWhあたり0.01円のプロジェクト費用を追加して受け取り、同社も同額を支出することなどで、推進費用を賄う。同社では、賛同企業・団体を募集している。
【シナネンあかりの森プロジェクト3つの活動方針】
①クリーンエネルギーを使うほどに、森の豊かさを守る循環を創出し、環境配慮型電力の全国への普及による地球温暖化防止に取り組みます。
②地方自治体やNPO法人と連携し、豊かな自然を守り、残していくことの大切さを伝え、育む活動に取り組みます。
③活動を通じて、豊かな森やあかりが灯るホタルの里づくりに取り組みます。

