環境技術実証棟を次世代型オフィスへ改修【戸田建設】省エネルギー技術や先端技術を導入

戸田建設はさきごろ、筑波技術研究所(茨城県つくば市)にある環境技術実証棟の改修工事に着手した。同研究所の新整備計画の一環で、(仮称)カーボンマイナス棟として今年7月に運用を開始する予定。 [画像・上:(仮称)カーボンマイナス棟外観パース(提供:戸田建設)] 同社は、建設工事によるCO2排出量を2050年までに1990年比で80%削減する目標を掲げている。建物の省エネルギー化とCO2排…

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