豪州で光触媒組み込んだソーラー水素生成設備設置【ARPChem/INPEXほか】人工光合成の有効性検証へ

基礎化学品生成プロセスに応用できる光触媒の実用化を目指す企業・団体のオープンイノベーションの団体、人工光合成化学プロセス技術研究組合(ARPChem)は、オーストリア北部のノーザンテリトリー州ダーウィン市においてソーラー(太陽光)水素生成試験設備を設置。今般、その有効性検証を開始した。組合の一員である国際石油開発帝石(INPEX)が検証の概要を発表した。検証は新エネルギー・産業技術総合開発機構(…

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