島津製作所がRE100加盟 「2030年度に85%、2040年度に90%」の中間目標も表明
- 2021/3/24
- 総合
- Web版オリジナル記事

島津製作所(京都市中京区)は3月24日、事業で使用する電力の100%再エネ由来化を目指す企業群の国際イニシアチブ「RE100」に加盟したことを発表した。日本企業51社目の加盟。また、分析計測機器製造企業の加盟は世界初と言われている。
[画像・上:島津製作所・東京支社]
事業で使用する電力を2050年までにRE100化することを目指す。また併せて「2030年度に85%、2040年度に90%」との電力再エネ化の中間目標も表明している。
島津製作所はこれまで、工場や事業所を中心に省エネ診断を実施することで排出CO2削減に取り組んできた。また再エネ導入も進めており、本社・三条工場、紫野工場(京都市北区)などに加え、海外ではマレーシアやフィリピンなどのグループ会社に太陽光発電設備を設置、発電した再エネ電力を自家消費している。ドイツや英国のグループ会社では既に再エネ100%由来の電力契約へ切替えた。加盟を機に、国内外の各事業所で再エネ由来の電力調達を加速させる方針だ。

