「水素による横浜港脱炭素化」官民で推進【横浜市/日本郵船/東芝ESほか】FC船実証のNEDO事業から開始

神奈川県横浜市と、日本郵船、東芝エネルギーシステムズ(ES)、川崎重工業、(一財)日本海事協会の5者は2月、搭載する燃料電池を動力源とする船舶(FC船)の開発・運航などの実証事業に関する包括連携協定を締結した。 [画像・上:協定締結に基づくFC船開発実証事業の概要] 背景には、国土交通省が進める「カーボンニュートラルポート」構想がある。日本全体の輸出入の99.6%を取り扱うのみならず…

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