≪第3回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO2021)≫建設業界・測量業界を進化させる建設・測量生産性向上展、5月12日(水)から

第3回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO2021)~次世代を担う最先端技術が一堂に~」が、5月12日(水)~14日(金)の3日間、幕張メッセ展示ホールと屋外展示場にて開催される。建設機械や測量機器の業界を牽引する企業が一堂に会し、次世代を担う最先端技術、製品、サービスなどを紹介する日本最大級の展示会となっている。

[画像・上:過去に開催された展示会会場の様子]

建設業界は五輪関連や東日本大震災の復興需要で、コロナ渦にあっても堅調だった。しかし高齢化に伴う人材不足が顕在化している。総務省によると、建設業の就業者数は2019年に499万人とピーク時の1997年から約27%減。55歳以上が全体の3分の1を超えており、若い担い手の呼び込みは急務となっている。また新型コロナウイルス感染症は建設現場の働き方にも影響を与えている。3密を回避するため、公共工事の現場では非接触・リモート型の働き方への転換が求められている。これらを踏まえ、現在は「ポストコロナ」を見据えた業務効率や働き方改革に向けてのスピードアップが以前にも増して重視されている。国土交通省はDX推進本部を設置し、社会資本整備とその担い手である建設業をデジタル化、非接触・リモート化へと転換させる省内の推進体制を整備した。DXの概念が公共事業や社会資本の維持管理に取り入れられ、ビジネスモデルの変革が始まっている。

本展示会では人非接触・リモート技術などをはじめとする国の推奨する「業界のICT化」や、人材不足解消など長年の課題事項に対しての解決策を最新製品展示・基調講演という形で開催され、建設業界(建築・土木)と測量業界という親和性の高い2つの業界の融合、そして生産性向上のための提案が行われる。最新の建機・重機・高所作業車・工法・ドローン ソフトウェアなどが集結。屋外展示場では建機・重機・アタッチメント・トラック・電動工具など様々なデモンストレーションが実施される。

2021年は、前回のCSPI-EXPOより約100社・約250小間増加し、出展社約300社・展示ブース約1,400小間という過去最大規模での開催が予定される。小松製作所(コマツ)、日立建機、キャタピラージャパン、コベルコ建機、住友建機、クボタ、ヤンマー、酒井重工業、諸岡、ヴィルトゲン・ジャパン、PRINOTHなどの重機メーカーが出展するほか、測量機器大手のトプコン、ニコン・トリンブル、ライカジオシステムズなども出展。建設業界に必要不可欠なレンタル業務を牽引するアクティオ・カナモト・西尾レントオール・レンタルのニッケンが出展し、各社オリジナル製品も発表される。最新ドローン活用など、「i-Construction」や建設業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の鍵になる展示も多く予定される。

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