《特集「ジャパンビルド」》出展社ピックアップ①デルタ電子

デルタ電子
ブースNo.2-27

デルタ電子は、様々なビルディングオートメーション(BA)を提供している。同社は、グリーンビル事業の取り組みに力を入れており、本社およびグループ自社ビル工場で、数多くのLEED認証の実績がある。今回は、「つながる」「Health」「守る」の3つのテーマを掲げている。

[画像・上:ブース外観]

「つながる」テーマの中核となるのは、2016年に同グループに加わったロイテックの製品だ。代表機種の「L-INXオートメーションサーバー」は、多様な通信プロトコルデバイスに同時対応でき、高効率で省エネルギーなビルディング制御システムを可能にする。既存の資産を最大限活用しながら、新しいスマートビルを実現でき、クラウドプラットフォーム連携やIoTデバイスとの接続などの拡張性もある。

「Health」テーマでは、建物内の室内喚起や空気品質への関心の高まりを受け、マルチセンサー「UNOnext」を紹介。1台で温度/湿度/CO2/PM2.5/PM10などのセンシングが可能、WiFi接続の無線機種もラインアップする。同社のブースターファンと連携して空気品質のモニタリング・換気制御を行うこともできる。

「守る」テーマでは、セキュリティー分野のトップブランドであるVIVOTEKのIP監視ソリューションのデモを行う。カメラ内蔵のAIアルゴリズムで、人やモノの動きを解析し、様々な検出が可能。人数カウントカメラは、建物・部屋などの過密度を測定し、入場規制などを促したり、来場人数をカウントしたり幅広い用途で利用されている。

ブースでは、製品の利点を活かして、大規模なスマートビルディング事業から目的に応じたパッケージ提案など、ニーズに合わせたソリューションを紹介する。

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