《特集「ジャパンビルド」》「再エネ・省エネ・DX」の主戦場の一つになる住宅・建築ビジネス その現在と未来を見る展示会開催へ

第6回 ジャパンビルド-建築の先端技術展-
◆2021年12月6日(月)~8日(水)
◆東京ビッグサイト 西展示棟

[画像・上:前回の会場風景]

RX Japanが主催する建築の先端技術展「第6回ジャパンビルド」が、12月6日(月)から8日(水)までの3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催される。日本最大級430社の出展社から、2,100に及ぶ製品が一堂に紹介され、実物・デモを見ることができる。

構成展は「第6回[高性能]建材・住設EXPO」、「第6回スマートビルディングEXPO」、「第4回スマートハウスEXPO」(旧称:AI・スマート住宅EXPO)、「第4回施設リノベーションEXPO」、「第2回不動産テックEXPO」、「第1回建設DX展」、「第1回商業施設・店舗DX展」の7展で、高性能建材、ZEH・省エネ設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術などが世界中から出展され、建築業界の開発・設計・工事・管理・運用分野の専門家が商談を目的に来場する。また隈研吾氏をはじめとする業界トップが講演するセミナーも併催され、無料で聴講できる。

建物の脱炭素化は、脱炭素社会の実現のために急務とされる。8月には国土交通省・経済産業省・環境省の3省合同による専門家検討会から「脱炭素社会に向けた住宅・建築物における省エネ対策等のあり方・進め方」が発表された。建築物の姿(あり方)として、2030年には新築される住宅・建築物についてZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保され、新築戸建住宅の6割に太陽光発電設備が導入されていること、また2050年にはストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネ性能が確保され、導入が合理的な住宅・建築物において太陽光発電設備等の再生可能エネルギーの導入が一般的となることが示されている。本展示会でも脱炭素化は注目のトピックだ。

なお本展示会は、政府・自治体および展示会業界のガイドラインを基に、安全を確保し開催される。全参加者のマスク着用・体温測定・手指消毒や、会場の消毒・常時換気・セミナー座席の間隔の確保、看護師の常駐など、徹底したコロナ対策が実施される。

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