【≪200号記念特集≫再エネ「最優先」の時代を読み解くキーワード】脱炭素時代を生きる産業の『切り札としての風力』(足利大学 理事長・牛山 泉 氏)

「洋上風力大国」のポテンシャル活かせ/サプライチェーン構築は地域との協力も重視するべき/重要になるO&M人員 第6次エネルギー基本計画で「脱炭素のための切り札」とされた洋上風力。しかし社会への影響力の大きさを考えると、切り札とするべきは風力全体とも言える。「2040年に最大4,500万kWの洋上風力導入」という官民の目標も設定され、いよいよ国内でも風力の実装に向けて動き出す中、風力…

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