DXで効率化した有機農業の実現目指し共同実証へ【立命館/SOFIX/シン・エナジーほか】バイオマス含め「資源循環型」システム構築目指し

10月、環境負荷の小さい有機肥料の製造・販売を起点として、地域資源を有効活用する有機農業の促進モデルについて、産学による共同実証が始まった。本共同実証は、立命館大学などを運営する学校法人立命館(京都市中京区)、立命館大学発のアカデミーベンチャーであるSOFIX(滋賀県草津市)、ナガセケムテックス(大阪市西区)、シン・エナジー(神戸市中央区)、タックジャパン(岐阜県大垣市)などがコンソーシアムを組…

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