【年頭所感・2023年:企業⑧】今野 彰久(株式会社FAプロダクツ スマートエネルギー事業部事業部長)「経験と技術を活かして再エネ普及の課題解決に貢献」

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
昨年は新型コロナウイルスの流行が続く中、ウクライナ-ロシア間の情勢急変や、米国インフレにより加速する各国の通貨安等の世界的な課題が複数発生し、事業の推進力だけでなく、柔軟な対応力も重要な一年であったと感じております。
また、エネルギー調達難の影響から、最終保障供給契約に基づく供給の増加や電気料金の高騰等の事態が注目されました。事業者のみならず多くの需要家にとって、国内エネルギー自給の課題意識が高まった年であったことと存じます。
このような状況下、当社はFIT太陽光発電所を取り扱ってきた経験と知見を礎に、Non-FIT太陽光発電所の開発に注力しております。安定的なエネルギー供給と脱炭素社会の実現に寄与することを目指し、更に力を入れていく所存です。

新規の取り組みの足掛かりとして、昨年は全18業種の建設業許可を取得し、二級建築士事務所の登録をいたしました。技術体制の拡充により、リユースパネルを活用した太陽光自家消費システム導入工事を受注、これを完工いたしました。他にも、太陽光設備導入に際する建築土木関連の各種試験業務を執り行い、技術活用によって再エネの普及を包括的に支援する動きを強化しております。
太陽光関連製品のご提案に際しては、新たに設備の火災保険や損害賠償保険等を併せてご案内することで、皆様の安心の一助を担い、販売の強化を促進しております。
加えて、投資用太陽光発電所の取り扱いも引き続き推し進めて参りました。市場が大きく移り変わっている中、需要への対応を進めております。

2023年も創意工夫と挑戦を続け、パートナー企業との相互協力のもと、エネルギー事業の発展ならびに持続可能社会への貢献を目指して、尽力して参ります。

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