洋上風力「セントラル方式」調査対象3区域を選定【経産省/国交省】JOGMECが風況・海底地盤・気象海象を対象に実施へ

経済産業省と国土交通省は、洋上風力発電に関する「セントラル方式」の一環として、(独法)エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2023年度に実施予定の調査対象区域について、いずれも北海道の「岩宇・南後志地区沖」・「島牧沖」・「檜山沖」の3区域を選定した。 洋上風力におけるセントラル方式は、実施されている各国によって制度の内容は異なるが、概ね、政府など公共機関が海域調査・環境アセスや系…

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