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建築物内「地産地消型」水素エネルギー利用システム開発へ【清水建設】産総研・FREAとの共同研究で
- 2016/4/4
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- Web版オリジナル記事
清水建設が新たな水素研究をスタートさせた。同社が「建物付帯型の水素エネルギー利用システム」と呼ぶ技術開発だ。開発は国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と共同で行われる。 [画像・上:清水建設が産総研と共同開発する「建物付帯型の水素エネルギー利用システム」の概要(提供:清水建設)] 水素はビルなどの建築物・施設に設置された太陽光発電などの再エネ電力で水電気分解を経て作られる。水素…