稼働中メガソーラーをFITからFIPへ変更【JRE】PPA締結の子会社に電力を販売

ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)はこのほど、長野県で稼働中のJRE長野大町太陽光発電所(大町市)の認定を、FIT(固定買取)制度からFIP制度に切り替えたと発表した。 [画像・上:JRE長野大町太陽光発電所(提供:ジャパン・リニューアブル・エナジー)] FIP制度とは、卸市場での売電を前提に、売電価格に対して一定のプレミアム(補助金)を上乗せすることで再エネ導入を促進する…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー