《レポート》スマートエネルギーWeek[春]2023④Wave Energy/NextDrive

Wave Energy

[画像・上:EV急速充電器対応コンパクトキュービクルなどを出展]

Wave EnergyはEV用急速充電器と蓄電池の取り扱いを開始した。EV用急速充電器対応コンパクトキュービクル「SMART SPEC EVQ」および太陽光発電システムと共に、ワンストップで提供する。

脱炭素化のため、EVの導入を検討する法人が増えている。EVQは設置面積が従来同等品のキュービクルの約半分というコンパクトさと、拡張性が特長だ。将来的に社用車をEVに転換する計画があるなら、まずキュービクルの更新時にEVQを採用しておくという進め方がある。

EVを導入すれば最大電力値の上昇や消費電力量の増加で、電気料金が上がる。再エネの自家消費や蓄電池による効率的な電力消費で、ランニングコストを削減する必要が出てくる。EVQは太陽光や蓄電池の後付けが可能で、予算や計画に合わせて段階的に脱炭素化を進めることができる。

NextDrive

新エネ大賞受賞で来場者の関心が高かった

NextDriveは、「令和4年度新エネ大賞・新エネルギー財団会長賞」を受賞したIoEプラットフォーム「Ecogenie+」を紹介。再エネの導入拡大や調整力として活用できる先進性が評価され受賞した。

同プラットフォームは、スマートフォン用アプリ「Ecogenie+」、IoT/IoE/HEMSゲートウェイ「Cube」または「Atto」、クラウドベースの管理システムから構成される。

新たに、高圧スマートメーターとの接続でAIF認証を取得し、高圧/低圧設備を同一の仕組みで、低コストかつ簡便に構築することが可能となった。エネルギー設備の統合管理の必要性が高まる中、来場者から高い関心が寄せられた。

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