東芝ESS、発電量予測精度向上でインバラン量7割削減達成 22年度「再エネアグリゲーション実証事業」成果報告

東芝エネルギーシステムズ(ESS)は、同社がコンソーシアムリーダーとなり再エネアグリゲーター14社(アーバンエナジー、ENEOS、関西電力、東京電力エナジーパートナーほか)・実証協力者9社(出光興産、東急不動産、日本気象協会ほか)の各社とで組成したコンソーシアムとして採択された経済産業省の2022年度「再生可能エネルギーアグリゲーション実証事業」での成果報告を行った。 変動性のある再エネを…

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