複数拠点で自己託送実現へ【三菱電機】クラウド型EMSを用いた社内実証を開始

三菱電機は、独自のクラウドサービス型ソリューション「マルチリージョンエネルギーマネジメントシステム(EMS)」を用いて、異なる3つの電力エリアの4拠点をつなぎ、再エネ電力や蓄電システムの最適運用を検証する大規模な社内実証を3月から2年間の予定で実施する。 [画像・上:社内実証拠点と「マルチリージョンEMS」のシステム構成(提供:三菱電機)] マルチリージョンEMSは、同社の電力市場向…

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