住宅の消費電力量を可視化するスマート分電盤を開発【九電テクノシステムズ】蓄電池をスマートホームアプリに接続

九州電力グループの九電テクノシステムズ(福岡市)は、ホームIoTプラットフォーム事業のリンクジャパン(東京都港区)、分電盤メーカーのテンパール工業(広島市)と共同でスマート分電盤を開発した。リンクジャパンのスマートホーム統合アプリ「Home Link」により住宅全体の消費電力量の計測が可能となる。 [画像・上:スマート分電盤(提供:九電テクノシステムズ)] 完成したスマート分電盤は、…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー