独自開発のパネルリサイクル機器「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」連続機を初納入【新見ソーラーカンパニー】気化処理でCO2排出無し/年間9万枚のパネル処理可能

新見ソーラーカンパニー(岡山県新見市)はこのほど、開発を進めていた太陽光パネルのリサイクル装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の連続機を完成させ、岡山県倉敷市の企業に第1号機を導入することを発表した。 [画像・上:太陽光パネルリサイクル装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」連続機] 同社は、2030年代から本格化する太陽光パネルの大量廃棄に対応するため、太陽光パネル熱分解装置の…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー