発電効率63%の高効率燃料電池システムを共同開発【東京ガス/三浦工業】今秋10月より販売開始

東京ガスと三浦工業(愛媛県松山市)はこのほど、固体酸化物形燃料電池(SOFC)システム「FC-6M」を共同開発し、今秋10月に三浦工業から販売すると発表した。 [画像・上:単体設置(提供:東京ガス)] SOFCは、電解質として酸素イオン導電性酸化物を使用した燃料電池で、都市ガスを燃料として600度Cから900度Cの高温で作動する。同システムは、東京ガスが独自に研究開発を進めていた燃料…

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