自己託送活用・排気物処理施設由来再エネ電力の地産地消事業開始【大阪市/タクマ】証書も活用し市110施設は電力実質再エネ100%化達成へ

プラントエンジニアリング事業を展開するタクマ(兵庫県尼崎市)は、子会社のタクマエナジー(尼崎市)が大阪市に立地する一般廃棄物焼却処理施設である西淀工場(西淀川区)の発電プラントで生み出される再エネ電力について、この4月より大阪市施設へ自己託送を活用した供給を開始したことを発表した。 [画像・上:大阪市で行われている自己託送を活用した再エネ電力供給のイメージ(提供:タクマ)] 本電力供…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー