国内洋上風力発電事業ポテンシャル、2040年400GW超・2050年1,500GW超か《三菱総研調べ》脱炭素と整合する洋上風力導入量「確保可能」と試算

三菱総合研究所は4月、国内の洋上風力発電の導入ポテンシャル試算結果を発表した。算出にあたっては、風力発電事業者団体である(一社)日本風力発電協会(JWPA)、英国の風力発電事業コンサルティングであるBVGアソシエイツ(BVGA)と連携している。 [画像・上:三菱総研が行った、2050年の浮体式ポテンシャル海域(船舶航行密度考慮後)提供:三菱総合研究所] 国内洋上風力の導入ポテンシャル…

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