再エネ電力を自営線で融通開始【静岡ガス子会社】合計自家消費率は25%から90%程度まで上昇

静岡ガスのグループ会社で、PPA(電力購入契約)モデルによる太陽光発電事業を展開するS&F地域マネジメント合同会社(静岡市)は5月31日、同市内の倉庫2棟の屋根上に設置した太陽光パネルで発電した電力を、同社が敷設した送電線(自営線)により施設間融通する取り組みを開始した。静岡ガスグループとして初の取組みとなる。 [画像・上:自営線を介した余剰電力融通のイメージ図(提供:静岡ガス)]…

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