≪新エネルギー・テクニカルレビュー≫NTTコムウェア/日本IBMが開発中の、ICT機器排熱温度からサーバの電力消費量とCO2排出量を高精度算出するAI技術

DCユーザーの「環境負荷」明示により「利用負荷」軽減推進を目指す [画像・上:本技術の検証環境(提供:NTTコムウェア/日本IBM)] 次期エネルギー基本計画の策定に向けた検討の中で、データセンター(DC)の電力需要が議論の的になっている。 検証の結果データ。排気側の温度センサ・消費電力量・CPU 使用率の間に 90%以上の正の相関と、実数値と比較して約5%の誤差精度で消費電力…

記事全文をご覧頂きたい方は、新エネルギー新聞電子版もしくは無料会員登録をお願いします。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Web版ログインページ
有料契約の方はこちらから
Web版ログインページ
機能限定版、試読の方は
こちらから

アーカイブ

カテゴリー

ページ上部へ戻る

プライバシーポリシー