都内の一般廃棄物から持続可能な航空燃料製造 FS調査開始【日立造船】廃棄物→バイオエタノール→SAFへ

日立造船は6月、東京都の「一般廃棄物を原料としたSAF製造に向けたFS調査」において採択された。本FS調査では、一般廃棄物中の厨芥・紙類などのバイオマスをエタノールに変換し、更にSAF製造事業者へこのバイオエタノールを供給するモデルなどを検討する。 事業期間は2025年3月まで。都内の可燃ごみなどの共同処理を実施する東京二十三区清掃一部事務組合とも協働し、羽田空港を抱え経済活動・市民活動を…

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