バイオマス燃焼灰の有効活用を共同で研究【奥村組/神鋼商事/室蘭工業大学】家畜伝染性疾病予防資材としての可能性を検討

奥村組(大阪市)、神鋼商事(同)、室蘭工業大学(室蘭市)の3者はこのほど、木質バイオマス発電所から発生する燃焼灰の有効活用に向けた共同研究を開始した。 [画像・上:バイオマス発電の燃焼灰(提供:奥村組)] 現在、燃焼灰の多くは産業廃棄物として処分されているが、植物由来の環境負荷が少ない資材として使用するなど有効活用が期待されている。 今回の共同研究では、鳥インフルエンザや豚熱(…

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